「手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したので」の第6話「妻に隠れて若い娘と浮気交尾に耽る日々」のネタバレと感想を紹介しています。
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手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したので 第6話ネタバレ
『早くこれを食べたかったんだもん♪』
シックスナインの態勢をとりつつ、汗ばんだ体のまま抱き合い淫部を舐め合う2人、完全に獣と化している。
『中の突起を舐めて・・・』
この頃は陽葵の方から欲求をぶつけてくることが多くなった。
学校でもクラスメイトに対し、『私とヤりたい?』なんて聞くようにもなったらしい。
冗談と受け取ってはいるだろうが、こうして2人で淫らな関係を続けているのみると、そうも思っていられなくなってきた。
ジュポッ・・ジュポッ・・ジュポッ・・
最近は吸い方もずいぶん上手くなった。俊樹は一方的にやられ、快感に浸っているのはむしろ俊樹の方だった。
『・・・出ちゃった・・・擦ればどこでもいいんだね♪』
ギシ・・ギシッ・・ギシッ・・・
陽葵が上になり俊樹の肉棒を貪っている。
こないだ体験した騎乗位にハマったらしい。
その壁の一枚向こう、そこには母・美里が眠っているのにも関わらず・・・。
『あっ・・・気持ちいいっ・・・!』
「あんまり声出すなよ」
俊樹は陽葵のあまりに大きい喘ぎ声を心配していた。
まさかこんな関係を美里に知られるわけにはいかない。
「言ってもわからんやつにはお仕置きだなっ!」
そういうと陽葵の尻を引っ張り返し、鋭くいきった肉棒を後ろから突き立てたっ!!
『ひっ!!・・気持ちいいっ!!!』
「これがいいのかっ!!これがっ!!!」
声を押し殺さなくてはいけないのは俊樹の方だった。あまりの陽葵の感度の良さに、最高潮に達した興奮を抑えられずにいた。
まだまだお互いの関係は始まったばかり、お互いを貪りあう関係はさらに深みをましていくのだった。
手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したので 第6話の感想
ここまできたら自分から肉棒咥え込んでますもんね。
第5話からそんな感じありましたが、第6話ではそれがエスカレートした形です。
ここがいちばんの抜きどころ、陽葵が完全に痴女と化して肉棒をもてあそぶ姿は必発!間違いなしです。
そこからの寝ている嫁の隣部屋でお仕置きファック、騎乗位から後背位、そして正常位へとありとあらゆるパターンで楽しみ、最後は中出しですよ。
いよいよ、エロさ加減が本気出してきちゃいましたね!
こちらの記事で紹介しています。
第7話の詳しいネタバレは